制か詩か・・・ R.I.P. Kaduwo 『花曇り』、『字余り・・・』から約20年。相変わらずの部分を今更出しまくり。

ニューイン中、特にテンテキ中、

『孤独のグルメ』をぶっ通しで観ていた。

しかもSeason1～4全部！

質素なビョーイン食を食べながら、

タイインしたら『こどグルマップ』を持って、5～6割方の店に行ってやろうと思っていた。

いざタイインすると、行動制限や塩分制限等の縛りが多く、

タイミングをみて近場を攻めようとトーンダウンし、

面倒くさいから全快したからね！と、行かない気満々になった。


家にいるので食事を作ることが増えた。

だったら、目分量で作ってしまおうと思い、昨晩は一番のお気に入りの

『豚ロースにんにく焼き』に挑戦。

食べログやクックパットぢゃないんで、分量等は割愛。。。


まずは肉をオリジナルのタレでつけおき。

内容はオロシたにんにくと玉葱。

下味の塩コショウ、みりん、醤油(減塩)の中に、これでもかとぶっ叩いた豚ロースを漬ける。

オロシ系もまぜもみして、、、



オロシ金が原始的なので、オロシ切れなかった玉葱もぶち込む。

ご飯が炊けるのがタイマーで一時間後にしてるから、漬け置くにはちょうどいい。



それまで暇なんで、フライパン遊びをしていたら、

基本イタリアン・シェフな僕はつい癖でオリーブオイルを敷き、にんにくと鷹の爪を炒めちゃってる。(玉葱きざまないだけ重症ではない)

仕方がないから軽くレンジでふかした新じゃが君をぶち込む。



バターをちょこっとおっことし、バジルをフリフリしたら、こんな副産物が・・・



最近iPhoneのカメラが僕の思うように、フラッシュしないからなんかまずそう・・・


お釜から水蒸気が上がってきたので、先ほどの肉を冷蔵庫から取り出し、

焼く。

しっかりと上記のジャーマン風ポテトを作っている間に、2番ダレも作っていた。



焼く。

焼く。



出来上がり！！！


何度も言うようだけど写真写りが悪いだけで、

ポテトも肉も美味しくいただきました。

白いご飯と『IL CHIANTI』オリジナルのドレッシングをかけたサラダが一番おいしかった。

悔しいので画像なし・・・・・

次回『ロコ風』に続く。

近い将来の話。。。。。

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