制か詩か・・・ R.I.P. Kaduwo 『花曇り』、『字余り・・・』から約20年。相変わらずの部分を今更出しまくり。

一目瞭然。

明日大雨が降っても、水たまり程度なら闊歩できる。



B&A的なアングル。



靴中に詰め物をしてクッタクタボティをリフトアップ。



片方で飽きてきたのだが、右足も仕上げる。

履き口の手直しは後日。



ご褒美にノルベゲーゼを購入。

オックスブラッドが思いのほか強く、パープルに近い。。。

逆に本人の壺。

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主に自分で着たいT-shirtsやSweatを作るとき、

必ず挟み込むのはキャラクター。

あの『青い妖精』を思わせるキャラは、

完全に独立し歩き始めている。

一番最初に手掛けたのは、



ハットを被らせてしまった。

足元はMJではなくDUNK風。

ジャック・ニコルソンをリスペクトして描き上げた。

 

道具にこだわりすぎた、ゴルフシーンや、



火を噴かせてみたりもした。



アニメーションGIFを用いて、

音楽性の協調をする。

 

やりすぎ感も・・・

爪弾いたり、



戦わせたり。



アメリカントラディショナルをこねくり回したり。




こんなやつらを基本に古き良きを再現することの使命を感じている。

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